尼崎市の循環器内科・下肢むくみ外来のある兵頭内科ハートクリニック

循環器内科

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虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)

虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)

狭心症、心筋梗塞など心臓を栄養する血管(冠動脈)の動脈硬化によりおこる病気です。
狭心症は運動や階段昇降などにより5~10分程度の胸の痛みが生じます。
顎や腕に痛みが放散する場合もあります。
一方心筋梗塞は、20分以上続く冷や汗を伴うような激しい胸痛を生じます。一刻も早い治療が必要となりうる救急疾患です。
当院では診断後速やかに連携病院へご紹介し治療を行っていただきます。治療後のフォローも循環器専門医が責任をもって行います。

このような症状がある方は
受診をお勧めします

  • 胸全体が締め付けられるような痛みがある
  • のどが詰まる
  • 左肩から腕が痛い
  • 呼吸困難
  • 吐き気や冷や汗 など

脳血管障害(脳梗塞、脳出血)

脳血管障害(脳梗塞、脳出血)

脳血管障害とは、脳梗塞や脳出血など脳の血管にトラブルが起きたために生じる病気です。
急な手足の麻痺やしびれ、言語障害などが出現して早急な対応が必要であり、決して稀な病気ではありません。急性期に関しては診断確定或いは可能性が高ければ、ただちに連携病院へのご紹介し治療を行っていただきます。脳梗塞や脳出血の急性期の治療が終わったあと、幸い経過が良好であった場合でも何としても今後の再発を防がなければなりません。

背景に生活習慣病があることが多く、そのあたりのきめ細やかなフォローアップも行わせていただきます。

このような症状がある方は
受診をお勧めします

  • 手足の麻痺・痺れ
  • 急に言葉が喋れなくなる(言語障害)
  • 顔に歪みが出る
  • 片方の手足に力が入らない・痺れが起こる
  • 脱力感やめまい・激しい頭痛 など

不整脈

不整脈

脈の不正や動悸で発見される場合が多いですが、自覚症状ない場合もあります。
放っておいて構わないものから適切な治療が必要な不整脈まであり、専門家の判断が必要です。
特に心房細動は脳梗塞の原因となり、治療が重要です。

不整脈に対しては薬物療法だけでなく、カテーテルやデバイスによる治療もあります。

このような症状がある方は
受診をお勧めします

  • 息切れしたり疲れやすくなった
  • 胸がドキンとする
  • 動悸やめまい
  • 運動能力が低下した気がする など

心不全

心不全

弁膜の異常や心筋梗塞、心臓の筋肉の異常などによって心臓のポンプ機能の低下した状態です。
このため血液のめぐりが悪くなり、息切れやむくみなどが生じます。
心臓機能の評価を行い、原因に応じた治療法を講じていきます。

このような症状がある方は
受診をお勧めします

  • 動悸・息切れ
  • 呼吸困難
  • からだのむくみ
  • 息苦しさで眠れない など

動脈疾患

動脈疾患

激しい胸、背中の痛みを伴う大動脈解離や無症状で偶然発見される大動脈瘤などがあります。
ともに治療のタイミングを逸すると大変な病気です。
最新治療を含め最も適切な治療法を選ぶ必要があります。閉塞性動脈硬化症は歩行に伴って下肢や臀部の痛み、だるさが生じる病気で、下肢の動脈の硬化によって生じます。

当院では下肢動脈硬化症のスクリーニング検査としてのABI検査(足関節上腕血圧比)、血管エコー検査による診断を行っています。

このような症状がある方は
受診をお勧めします

  • 胸・背中の激しい痛み
  • 足がしびれる、足が冷たく感じる など

静脈疾患

静脈疾患

下肢の静脈に血の塊である血栓が生じ、血流のうっ滞により腫脹/疼痛などの症状が出たり、あるいはその血栓が肺へ飛ぶことによって肺血栓塞栓症の原因になる深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)があります。血栓のできやすい状態としては、寝たきりの方や産後、術後の方、長時間の車や飛行機での移動時、脱水があげられます。
深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)は下肢痛や圧迫痛の訴えが多く、発赤や熱発を認めたりします。当院では疑った場合は血栓の形成を示唆するD-ダイマーなどの採血検査や、下肢静脈エコー検査によって迅速に診断が可能です。
肺塞栓症を発症する前の段階の深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)であれば外来にて通院加療が可能ですので、心配な方はぜひ一度ご相談ください。

このような症状がある方は
受診をお勧めします

  • 足が痛い、むくむ、発赤がある
  • 術後や長時間の移動を行った後、足がはれている

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠時に呼吸停止または低呼吸になる疾患です。
もっとも一般的な特徴は、大きないびきです。閉塞性睡眠時無呼吸症候群、中枢性睡眠時無呼吸症候群、これら2つの混合性睡眠時無呼吸症候群、この3つに分類されますが、閉塞性睡眠時無呼吸症候群が最も一般的です 。
閉塞性睡眠時無呼吸症候群のリスクファクターには、肥満、家族の病歴、アレルギー、咽頭扁桃肥大(アデノイド)などがあります。簡易的な検査および必要なら精密検査を行い、治療適応があると判断すれば、生活習慣の改善、マウスピースや呼吸機器の装着、手術などを行います。
治療しない場合、心臓発作、脳梗塞、糖尿病、心不全、不整脈、肥満、交通事故などのリスクが増加するといわれています。

このような症状がある方は
受診をお勧めします

  • いびきが大きい
  • 寝ている間に呼吸が止まる
  • 寝汗をかく
  • 起きた時に口が乾いている
  • すっきり起きられない など

下肢むくみ外来

下肢むくみ外来

人間の体は、心臓から血液が全身の細胞へ動脈という道を使って酸素や栄養分を届けるために送り出され、届けると同時に細胞から排出された二酸化炭素や老廃物を回収して、静脈という道を使って心臓に血液を戻します。この流れの中で、足を流れ心臓に戻る血液は、重力に逆らって心臓に戻らなくてはなりません。そこで血液を戻すためのポンプの役割を果たすのがふくらはぎの筋肉です。
人間の下半身には全体の7割もの血液が集まっていて、ふくらはぎの筋肉が動くことで血液を心臓に戻します。これがなんらかの理由でうまくいかなくなるとふくらはぎで血液が停滞して足がむくみます。
原因としては心臓、腎臓、肝臓由来、リンパ浮腫、深部静脈血栓症、静脈瘤などの原因がはっきりしているものから、塩分や甘いものの摂取過多、運動不足、薬剤性など多岐に渡ります。
むくむ原因をはっきりさせ患者さんのひとりひとりの立場にたった最適な医療を提供します。

このような症状がある方は
受診をお勧めします

  • 足のむくみ
  • 足の疲労感・だるさ・重さ・痛みがある
  • 長時間、同じ姿勢(立ったまま・座ったまま)で過ごすことが多い
  • むくみなどの自覚症状が何日も続く など

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