当院で新型コロナウイルス抗体(IgG)検査開始のご案内

初診の事前受付はこちら
初診の事前受付はこちら

お知らせ・トピックス

TOP >  お知らせ・トピックス >  当院で新型コロナウイルス抗体(IgG)検査開始のご案内

当院で新型コロナウイルス抗体(IgG)検査開始のご案内

2020.05.24

2020年5月25日より採血による新型コロナウイルス抗体(IgG) 検査が当院にて受けられます。

※当院で行なっている検査は新型コロナウイルスの抗体検査であり、PCR検査、抗原検査ではございません。検査結果により診察が必要な場合がございますので、保険証は必ずお持ちください。

検査ご希望の方は、電話にてご予約のうえご来院ください。法人でのまとめての検査も受け付けております。出張の検査などもご相談下さい。ただし、発熱などの症状のある方や現在感染が疑われる症状のある方は検査できません。

当院での検査は厚生労働省が新型コロナウイルス感染症の抗体検査に用いているアボット社製の製品を使用しており、検査会社であるファルコバイオシステムズに外注しております。アボット社製の検査試薬は米国において米国食品医薬品局(FDA)より使用許可を、欧州連合よりCEマークを取得しており、非常に精度の高い検査となっております。ただし、検査結果がでるまでに数日を要します。

この検査の費用は保険適用外で、9000円(税別)になります。当院のLine友達申請をしていただければ、1000円引きクーポンを配布中です。

抗体検査とPCR検査の違いはなんですか?

「PCR検査」は、体内にウイルスが存在しているかどうかを直接調べる検査で、現状では診断のゴールドスタンダードとなっています。ただし、手間がかかるという問題点があります。一方、抗体検査は侵入したウィルスに対して、体内の免疫システムが産生する物質(抗体)の存在を検知する検査です。発症してからしばらくの間の新型コロナウィルス感染症の診断には、PCR検査が向いており、新型コロナウィルスに感染していたことを後から知るためには抗体検査が適しているということになります。抗体検査は、他のウィルス感染症では診断法として確立されているものもありますが、新型コロナウィルスに対してはデータの蓄積が不十分であり、その有用性は確立されていません。しかし、海外(米国や中国)では、一般的な集団においてどの程度抗体が保有されているのかの調査などを目的として、既に使用例があることも事実です。よって、抗体検査の現状の精度や限界についてよく理解した上で、結果をみること自体には一定の意義があります。また現時点では、日本国内では、新型コロナウイルスの診断に用いることはできません。また、保険適応もありません。

pagetop